ReATTA(協賛)
ReATTA(リアッタ)は八千代台の「あった」を再発見するまちの情報誌です。
八千代台の店舗・企業・住民の皆さまにご協力いただきながら、八千代台まちづくり合同会社が制作・発行を行うフリーペーパーです。取材や編集作業は公募によって選ばれた市民の編集部員の皆さんの手によって行われています。
プロの作る冊子とはひと味違う、市民の手作り感と八千代台愛のたっぷりつまった情報誌です。
プチトリ 東葉高速鉄道発行フリー冊子
『プチトリ』とは東葉高速線沿線のおでかけスポットやイベントを掲載した情報誌です。
気になっていたお店や地域の情報を素敵な写真で紹介してくれます。
今回の企画を2018年の秋号でご紹介いただきます。
ぜひ手にとってくださいね。
東葉高速線各駅（西船橋駅を除く）や沿線の主な公共施設等で無料配布していますよ。
(季刊年4回発行)
*プチトリとは : 「プチトリップ（意味：小旅行）」と、東葉高速鉄道の社紋（意味：鳥が未来へ向かって力強く羽ばたく様子）をかけたものです。
八千代市(後援)
昭和29年1月、千葉郡大和田町と睦村が合併、「八千代町」が誕生しました。
「八千代」の名前は、その時公募によって付けられたものです。同年9月、印旛郡阿蘇村と合併、現在の市の形がほぼできあがりました。
「八千代」は、めでたく喜ばしい時に使われ、無限の発展性を秘めているという意味があります。
市制施行は昭和42年1月1日、千葉県内で21番目の市になりました。
八千代市の将来像は「快適な生活環境とやすらぎに満ちた都市 八千代」。
この将来像を実現するため、6つの柱をたて、まちづくりを進めています。
1 健康福祉都市をめざして
2 教育文化都市をめざして
3 環境共生都市をめざして
4 安心安全都市をめざして
5 快適生活都市をめざして
6 産業活力都市をめざして
オーエンス八千代市民ギャラリー(協力)
平成27年7月に開館した、図書館と併設されたギャラリーです。
サークルや個人で、美術に関する展覧会等でご利用いただけます。
また、毎月様々な講座やワークショップを開催しており、季節に合わせたイベントなども行い、美術に親しんでいただけるギャラリーを目指しております。
カフェ「アルトマーレ」では軽食や飲み物も楽しんでいただけますので、是非お気軽に遊びにいらしてください。
千葉市市民ギャラリーいなげ
千葉市民ギャラリー・いなげは、
国道14号線沿いの海岸段丘の上、黒松に囲まれた静かな庭園にある域アート・文化の拠点です。
ギャラリー庭園には浅草の神谷バーや電気ブランで有名な実業家・神谷伝兵衛の別荘として、大正7年に建てられた国登録有形文化財の洋館があり、一般公開しています。
市民の皆さんが、世代やジャンルを越えて美術や文化に親しみ、交流できる「場」をめざし、企画展やワークショップ、
地域と連携したイベントなど様々な事業を展開しています。
八千代商工会議所(後援)
八千代商工会議所は『地域総合経済団体』として商工業の振興に力を注ぎ、
兼ねて社会一般の福祉の増進に取り組み、住みよい街づくりに取り組んでいます。
八千代地域の店舗さんや個人事業主さんの、経営・融資相談からビジネス交流まで
幅広いサポートを行なっています。
株式会社オカムラホーム(協賛)
『愛と人間力をもって世の中の役に立つ』という創業時からの企業理念のもと住まいづくり、リノベーション、不動産仲介、土地活用など様々な分野でお客さまが未来への夢や想いをこめた“種”をオカムラホームが大切に育み、大きな“樹”へと成長し、
豊かな暮らしという“実”を結ぶのを見守って参りました。やがて人々の豊かな暮らしが息づく“森”となるようにオカムラホームは、これからもずっと、お客さまと共に歩み続けます。